ヘイスト(ミディアム)のやり方の一例
いろいろなヘイスト(ミディアム)のやり方があると思いますが、一例を紹介します。
■参加者を集める。(自分を入れて計5名)
■参加者に、所持しているで特に強いヒーロー(エース)を聞く。
例えば、Aさんのダッシュはレベル75でバッジもスキルも育っているとします。
Bさんのダッシュは、レベル60でバッジもスキルも育っていません。
しかし、Bさんが先にダッシュを使用してヘイストに参加していると、Aさんはダッシュが使えません。これはもったいないですね。
そこで事前にエースを教えあって、他人のエースのキャラはできるだけ使わないようにします。
■部屋を立てます。
フレンド同士だけでやる場合は「非公開」でやると良いでしょう。
いろいろな事情で、非公開ではできない場合もありますので、その場合は「予約制のヘスト」というような名前にしておくと、無関係の人が入ってきたときに、「恐れ入ります。今回は予約制でやっております。お約束のない方はご遠慮ください」などと言って、キックしやすいかもしれません。
また、注意書きのテンプレを作っておいて、最初に貼ると良いでしょう。
【私のテンプレ】
1.宝を優先的に警備してください。
2.アジトは放置してください。
3.強い味方が近くに来てから戦闘開始してください。
4.待ち伏せ戦では、宝を警備しているキャラは呼ばないでください。
5.エース(強いキャラ)は、基本はマップ中央付近で「休憩」してエネルギーをためておいてください。ドロボーが発見されたら、ドロボーの近くに急行してください。
6.自分の強さに合わせて、ドロボーからちょっと離れたところに待機するのもナイスです。
7.壁の向こうに注意。まわりこまないと行けない地形があります。
■あとはテンプレに書いてあるとおりにヘイストするだけです。
■なお、エースをドロボー戦に急行させるときは、マップを最大に拡大して、現地に向かわせましょう。
何か所か、遠回りしないといけない「壁の向こう側」があるのでご注意を。
「こんなに楽しいヘイスト初めて!」なんて言ってもらえるとこちらも嬉しくなりますね。
それではよいヘイストライフを!